こんにちは、エンジニアのオオバです。
SlimDXを使用し、DirectX11をUnityで馴染みのあるC#を通して学んだ記事のまとめリンクです。
→11万文字で徹底解説した「DOTweenの教科書」Unityアニメーションの超効率化ツールはこちら
目次
0. 環境構築編
C#でDirectX SlimDXが使えるようになるまでのちょとした道のり
SlimDXが使えるようになるまでの環境構築です。
1. ウィンドウ表示
C#でDirectX11 SlimDXでウィンドウを表示させる
DirectX11の表示先のウィンドウを表示させます
2. GPUを使用して描画する
C#でDirectX11 SlimDXでGPUを使用して描画する
デバイス(GPU)を使用するまでの準備を行います。
3. 三角形描画
C#でDirectX11 SlimDXで三角形を描画する
三角形描画が3DプログラミングのHelloWorld的なもの。シェーダーも書いてみます。
4. FPS管理
C#でDirectX11 FPSを管理する
FPSを管理できるようにします。
5. 頂点カラーを使って三角形を描画
C#でDirectX11 頂点カラーを使って三角形を描画する
頂点カラーを使って三角形を表示します。
6. アニメーション
C#でDirectX11 三角形を回転アニメーションさせる
三角形をくるくる回転させてみます。
7. プロジェクション座標変換して三角形を表示
C#でDirectX11 プロジェクション座標変換して三角形を表示させる
MVP行列を使用して座標変換してみます。
8. 両面メッシュ描画
C#でDirectX カリングをOFFにして両面描画してみる
カリングをOFFにしてみます。
9. ライブラリ化
そろそろ生でDirectXを書くのが辛くなってきたので汎用処理をライブラリ化してみます。
10. 親子関係を作ってみる
UnityのTransformクラスに実装されている親子関係を生で書いてみます。
11.四角形メッシュの描画
C#でDirectX11 四角形の描画
そろそろ三角形を卒業します。
その他Tips
C#でDirectX11 SlimDXでマウスのスクリーン座標を取得する
マウスのスクリーン座標を取得する方法です。
DirectInputでは取得できずハマりました。
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